でもそれは、他人から評価であり、
当人にとってはそれが真実。
真実をいくら言っても、自分の信じたものが正解って言われ
それを否定するとなぜか名誉棄損とか言われだす始末。
正しさなのて、人の数だけあるということ。
所詮、他人の言葉などすべて虚言さ。
学校で教える、電流はプラスからマイナスに流れるというが
科学的には電子がマイナスからプラスに動くから電力が発生する。
なら電流って何?意味ないじゃん。そんなことを教え続けることどころか
電流のこの定義を未だに採点するってどれだけ虚言な社会なの?
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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