運が開け、幸せに向かうこと。
でも、、運には生涯プラスマイナス0論、塞翁が馬、禍福倚伏
で示しているように、良い時も悪い時もあるような。
幸せに向かえば向かうほど、その後には不幸が、、、
って思ってしまう。
例えば、運が開けるアイテムを抽選でプレゼント。
「幸運を手に入れてください」というキャッチ。
っで、そのアイテムが当たった。
思うに、、それでもうその人の運は使い切ったのでは?と思ってしまう。
開運という、幸せになりたい、、それも他力本願で、
は現代社会の成果主義、等価交換のロジックに見合わない
誤った考え方ではないのかなあ?
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