2022-08-02

内燃

重油、ガソリンなどの燃料が気筒(シリンダー)の内部で爆発燃焼すること。
歴史的にこれまで発動機とみなされていたものがほとんどが
内燃機関だ。
ゆえに、、最近まで内燃機関なんて言葉すら日常ではないかった。
しかし、脱炭素、電動化の社会になり、その表現のアンチテーゼとして
内燃機関という表現を使うようになってきた。

産業革命後、ずっと社会を支えてきた内燃機関。
個々で廃れる?そんなわけはないという言葉もあるが、
産業革命後の今、それまで普通に駆けていた馬車が全くなくなったことから
あながち、内燃機関が日常から消えるもの、、
なんせ、、このブログを書き始めて以来
僕はオール電化に引っ越してきているので、、自宅で火を使っていない。
そうもう14年間も、、、このブログも14年か、、

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