役割を行う地位に就くわけで、役割を果たすためのスタートのはずだが、
戦後はなんか、就くことがゴールのような。
業績、実績を評価すべきなのに
立身出世のほうが注目されることが多い。
任命のときに
肩書より何をするのかをコミットすべきだと思うが、
国民の代表たる大臣職が肩書至上主義である以上
日本人の今の価値観では無理か。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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