ある範囲の事物・しかたに共通に認められる、一定のありかた。
フォーマットとヨコモジでは言う。
様式は
・時代
・文化
・組織
・基盤
などが少しでも変われば異なる様式になりやすい。
例えば、「行為を休む」ということついて様式によって
・口頭、電話、書面、電子
・連絡要素に、理由があるか
・申請、承認、許可
など、いろいろな様式があり、その場その場でやり方が若干異なる。
だから、転職などをしたときは
その休むの仕方で様式にあっていないことで
いろいろな軋轢が生まれたりする。
人間が考え出した効率化と排斥の論理の温床だね。
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