言いすぎること。
現代において、言いすぎると思うこと自体が失敗もしく負けである。
言いすぎることを反省することなく、
どんどん言い切っている人間ほど、
昇進や成功を自分の手に収めているのでは?
そして、言い過ぎだ、なんて言い方するんだって言う側は
結果的に負け犬として、文句を口にしているだけに成り下がっている。
過言であることはある意味、責任と決断を行っている。
そういうことで結果を出すことが命題になり
そのためにはどんなこともする。
そのどんなことに巻き込まれることになる人間が愚痴るが、
僕からすれば、その巻き込むまれることが嫌ならば
そちらも過言と思われる発言を行うべきだ。
それによっていろいろな結果が生まれるだろう。
その結果をずっと他人のせいにする負け犬の遠吠えより
過言のために、自己責任をとるほうがなんかその人が生きている証に感じるがね
0 件のコメント:
コメントを投稿