商品を売りさばく方面。
商品自体は同じでも販路を広げる変えることで事業は変わっていく。
法人、企業向けに売っていた商品を
家庭用、小売りにすることは大きな販路の拡大だ。
販路拡大は必ずしもメリットばかりではない。
確かにメリットとして
~業務用という実績が家庭向けにはブランドになる
~今までにない爆発的な供給が生まれる
もあるが
~個配にするための物流、梱包コストが高まる
~見えない客からのクレームで今までの実績が失墜しかねない
こともあり得る。
販路について、簡単に拡大を狙うのは
難しいことを前提しないでチャレンジというのはいかがなものか?
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