心身にまといつき心をかきみだす、一切の妄念・欲望。
道徳の観点から煩悩にはマイナスのイメージがある。
しかし、僕の価値観から煩悩こそ経済活動の原点であり
煩悩のない社会はある意味、極楽、そう人として生きる価値のないところと感じる。
人の煩悩をどれだけ刺激して支出を促し、経済循環させるか?
それが現代人の性である。
輪廻させるは六道ではなくバリューチェーン
数年後に僕のこの言葉が価値をもつとここに記しておく。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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