世間へのきこえ。評判。うわさ。
外聞を評価と考える輩が多いがそれは大きな間違いだ。
SNSや巷の声で批判されても、
そのモノが評価されて市場的に儲かっていればそれが評価だ。
確かに外聞の結果で評価が下がる、直結しているということを否定できないが
その外聞に左右されるモノであるということはそれは一過性でしかない。
一過性から常用にすることもまた評価だと思う。
一過性かつ外聞に踊らされている現代社会において
技術継承、伝統工芸が成り立つわけないのに、それを求める社会構造。
根本的に求めるモノを達成させるために生きている輩を統制することが前提って
なぜ現代人は気づかないのかなあ?
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