自分で自分の過ちを責めること。
実は日本では美徳だったが、グローバル化で悪徳になった価値観。
自分で自分の過ちを認めることが、自己啓発、そして高い品質につながっていた。
しかし、現代社会はそれをつるし上げ、あわよくば損害賠償にするようになった。
過失を決して認めないことが、個々の尊厳を下げ、社会全体の品質劣化につながっているとなぜ庶民は気づかないの?って思うばかりだよ。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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