2017-09-27

空間

物がなく,あいているところとあるが、今話題になっている
空間認識力のほうは、時間とともに世界を成立させる基本形式。
その客観的実在を認める立場のこと。

反論、異論を臆さず言えば、僕は幼い時からこの認識でいたので
テストの回答が一般的ではないことで、減点されていた。
はっきり言えば、現代教育は2次元レベルの視点でしかない。
問題に一義になる答えを求める。
僕からすれば、それは意味がない。
問題文があるとすれば
~回答する時期
~回答するを求めている出題者の心情
~こちらの立場
~今取りうる手段
などから答えるべきとずっと考えたので、
現代教育の暗記の一義的な回答に疑問しか感じなかった。

だから、学生時代は苦労した。なんせ教職員のアホレベルと会話が成り立たないから。
でも、今は楽だよ。なんせ、僕の視点で話すことが、戦略眼であり、そして
ソリューションビジネス視点だから、
そう考えると、学校教育、、いったいなんのために存在するんだ?
教育の無償化とか言っているが、無効なものに金を払うことが根本的に問題だろうが!

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