前々から持ち続けていた願い。
この宿願も最近はモノ消費からコト消費になっているといえる。
一昔前は、あこがれのマイホームやマイカーという形而下のモノに対しての宿願だったが
今では、地位、行為、権利になることが多い。
ちょっと哲学的な深読みすると、、
モノ消費であれば、その動産価値は身の回りに継承することもあるが
現在のコト消費は他人と共有できない。封建制度の地位ではないので
世襲がままならない。
コト消費を宿願にするということは、、まさに個人主義の具象化といえないだろうか?
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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