すべきことをなまけて、だらしない性質・様子。
というが、怠惰とはどういう状態なのかわからない。
圧倒的な能力ですべてのすべきことを終わらして遊んでても怠惰
一生懸命行っていても結果がでなければ怠惰
つまり、管理する評価する人間にとって気に食わない人は
怠惰で片付けられてしまう。
ある意味、都合のいい言葉に思えてならないことと
能力主義において、怠惰という状態を評価することはなんか基軸と違うのでは?
って思ってしまう。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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