中古の服。
一度、誰かが着た服。
現代人って狂っているといいたい。
古着をおしゃれに着ている女が
つり革が汚くて触れないっていう。
上記のことは全く違う概念と言い張るが、、
僕からすれば、どっちにしても社会生活者との汚な存在と思う。
見た目の綺麗さや思いあがった清潔感ゆえに
慈しみや他社への配慮という心が汚れていることに
軽視されるのはいかがなものか?
古着をリサイクルする文化はおしゃれ以前に
モノを大切にする文化の表れである。
その発想を蔑ろにした発想を容認していることも
また社会として汚れているんだなあって思ってしまう。
モノ、他者への配慮をもって古着に当たることが
ある意味、身も心もある意味綺麗なものではないかなあ?
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