文事にふけって弱々しいこと。
っていうけど、力強い文章って結構って文筆に携わっていないとなかなか書けない。
ある意味、文事にふけるくらいでないと勢いのある文章なんて書けない。
そもそも、日本語自体が言葉として相手に伝わりづらい言語というしかない。
その中で、いかに相手を制する言葉をつかえるか
日本人はそれ相当の文章力を身につけないとならないと思う。
外国語、技術と同じくらい日本の文章を書けないと
日本ではろくな立場にならないと思う。
逆に、外国語から日本語の弱さを補うポイントを見つけられる人が
出世するのではないかって感じてしまう。
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