よごれ・余計なものがない様子。
その状態を求めたがることはわかるが、
そんな無垢な状態はありえない。
何かしら汚れている。
とりわけ、正しさなんてものは、
汚れの上に成り立っているので
綺麗ごとを胸を張って主張する人間はどれだけ世間知らずなんだろうって思う。
こういう人間が事実を目の当たりにしたときに
堕ちる、つまり暴走することが社会の大きな歪みといえるが
それをなかなか社会は認めないのはバカとしか言いようがない。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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