2025-04-09

多角

物事の扱い方に関して取るいろいろの角度。
視点や経営の多角化って言い出して久しい。
でも多くの場合は、行き詰まりで使われる。
これ以上、拡大、成長できないことがわかると
周りと比べ、自分たちの領域が狭いと感じると

しかし、往々にしてその多角と言う発想は失敗する。
基本多角ということは、主観ではなく客観で使われるものであり
主観的に多角って言い出すと
分不相応
足元を見ていない
結果になりやすい。
今の成功は今の結果であって
次のステップって考えるのは浅はかなな考え方でしかない。
別のことをするということは
それなりの覚悟と出血を厭わない姿勢でないと。

2025-04-08

荷重

 物体に作用する力や重さ、または構造物が耐えられる重さ
読みはカジュウ。
最近の運送問題。
カジュウにより
カジュウをかけて
カジュウになる
って何のことやらに聞こえるが
荷重に
より加重をかけて
過重になる
ってこと。

日本語の同音意義が多すぎる。

2025-04-07

骨休

仕事のあいまにからだをやすめること
昔の第一次、第二次産業であれば
仕事の休みということは肉体労働からの解放であったが
現在の労働は第三次産業、第二次産業も、オートメーション化が進め
肉体労働ということは少ないと思う。
その肉体上に、精神、眼精疲労がたまっているのだろう。
骨休みと言うよりは、
脳休め
眼休め
という表現に変わっていくのかなあ、、
まーーそもそも、休むという概念も難しくなってきているが

2025-04-04

紛失

物がまぎれて、なくなること、または、なくすこと。
うーーん、紛失というと他責に聞こえるが
落とし物、忘れ物という自己責任の過失に感じる。
どうも、自分の責任転嫁のために紛失という言葉を使っているような。
現代社会って、自分の過失を他責にしたがる傾向が多すぎないか?!

2025-04-03

寝付

眠りにはいること。また、就眠する時の様子。
寝付きがいい、悪いとなるがいろいろと思う。
肉体的には、酷使しているとすぐに眠くなる
対して、精神的には、不安や不平があるとなかなか寝れない。
眠るのは難しい。
現在スリープテックというものが登場している。
睡眠の重要性がわかるが
その睡眠をとるという無防備な状況をいかに安全にさせるか
という社会的根本論についてあまり打ち手がないのは
いかに専門性、好き勝手な活動しか人間はフォーカスしない特徴
本能を感じてしまう。

2025-04-02

黙秘

取調べや裁判の場で言いたくないことを言わないこと。
黙秘権として使われている。
でも、この権利は現代では権利どころか、リスクになっている。
情報が足りなかった時代
法治国家だった過去
では、言わないと真実がわからないという前提だった。
それゆえ、当人に有利に働く、、権利だった。

しかし、今は
~言わないのだから、憶測が正しい
~みんなが言っているのだから
~こっちにはこっちの表現、報道の自由がある
というおぞましいロジックで
黙秘すればするほど、憶測が真実になっていく。
確かに、いくら言っても理解しないのが
法治国家から民意国家に変わった昨今。

公正なんてことがなくなった今
六道における餓鬼道まっしぐらだなあ。

2025-04-01

篠突

篠竹を束ねたものが落ちてくるように、細いものが密に激しく飛んでくる様
現代では雨に対してだが、
昔は矢、鉄砲の弾丸などにも当てていた言葉。
自分自身がそれをどう受け取るかでの表現だが
篠竹なんか現代としてイメージできないのでは?
現代風に言えば、無数の注射針が降って来たようだ、、ではないかな?
そうやって翻訳しないと伝わらないので
もうなくなるのではって思ってしまう表現だなあ。