用兵・戦術など、兵法に関する学問
平和な日本においては不要なものと思っている人が多いが
ビジネス書ではかなりかなり売れているのが軍学関連の書籍だ。
人間は常に競争するもの、身近な市場から血肉で争う戦争も
根本的には勝つこと、相手を滅する、屈服させることが求められる。
現に、未だにWWⅡの戦勝国に支配されているではないか!
だから日本人は大きな勘違いをしている。
戦争放棄という言葉で戦争がなくなるという幻想と
軍事活動こそ人間の根本的な集団活動ということを。
軍学で得られるもので
競争に勝つこと
人間関係、市場、そして戦争で勝つことを目指すことが
向上心そのものようなきがするが、、なぜか日本人は理解できないなあ。
2024-08-30
軍学
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2024-08-07
2024-08-06
2024-08-05
非人
人でなし。
助けを求めて助けることは
この言葉が出てくるときにいつも思うのが
劣勢の人間が自分を正当化するときに発することだ。
~命がかかっているから助けないなんて
~困っている人を見捨てるなんて
というが
~なぜ、命がかかっているのか!
劣勢の人間が自分を正当化するときに発することだ。
~命がかかっているから助けないなんて
~困っている人を見捨てるなんて
というが
~なぜ、命がかかっているのか!
~困っている原因は?
という根本的な問題を無視して言い分ばかりじゃないか!
助けを求めて助けることは
ある意味、自然淘汰というサスティナブルを無視している
自覚はないのか?
今まで横暴、因果の結果を
自分の都合で他人に迷惑をかけていることへの
自責はないのか!
と感じてならない。
人でなしと口にする人間は
そのセリフで自分の正当性を誇示して
それが通った場合、自分が正しいことをしているという
他人への迷惑の反省をしないのだから
真の意味での人でなしなのだが、
それを正しく理解できる人間は今の社会は
愚かなほどまれだろうな。
2024-08-02
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