品物のねだん。比喩的に、ある事をするために避けられない犠牲・損害。
その犠牲、損害を数値化、社会化させたのが、代金というもの。
何かをするためには、代価は必須。
その代価が価値と等価かどうかはまた別。
どうも最近の現代人は代価の理解がない。
なんでも無償、、無償でないと怒りだすことが正当まで言い出す。
でもこの発想って、、童話、寓話における悪魔に食われる存在の典型例では?
あっ、最近の子供は童話、寓話をろくに読み聞かせ、理解せずに経年しているので
わからないのか?
それなら、、未来の子供のために、
童話、寓話の話をリアルに残酷に示すのは
ある意味、これからの人間が真の自然の摂理を理解するためには必要では。
見せかけのSDGs、自然志向ではなく、
真の意味での生存価値、社会性の必要性を理解する代価として。
2022-11-04
代価
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