現代社会、罪状を問いただし反省を促すということが無駄になっている。
糾弾行為はいじめ、個人への侵害にみなされる。
罪を認めるどころか、自分を追い詰めるほうが悪いとまで言い出す。
「罪を憎んで人を憎まず」
罪は罪として認めるべきなはず
真の意味は
「罪を認めさせ、人を弾ぜよ」
人尊重主義をそろそろやめて、社会システム主義に戻さないと
どんどん価値や正義の定義が混沌化、治安悪化が進むぞ。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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