COVID蔓延以前から、歓迎会、忘年会はパワハラの元とされて
倦厭され始めていた。
ただ思う。
歴史書や小説において、宴会は人間史においてなくてはならないものだった。
それが人間である証明かもしれない。
人間、、つまり集団として生きている、生きていくために
行われるものであり、それなくして集団の認識、再認識は行えない。
個人能力、主義の台頭に、、人間というより 人 という存在でしか
捉えなくなっている社会は、他人との依存、共存は価値をなくしていくのか?
反して感じているのは、、老若男女問わず、宴遊への誘い、開催以来が僕には多く
社会で言うハラスメントを感じていないのだが、、、
0 件のコメント:
コメントを投稿