面白いものだ。
学生時代、音楽授業をさぼっていた輩がロックバンドをはじめ
ギターに触れる。それで真面目にギターを学ぶのだが
それなりにうまくなると楽理がないといい音にならない。
なら初めから音楽の授業を受けていればいいのでは?
なんて思ってしまう。
楽理を含めて、勉強なんてものはそんなものだ。
しかし、逆に考えて必要もないのに汎用的に教えるのはどうだろうか?
それも無理やり、もしくは表面的に。
そんな苦痛と時間の無駄では?
そんな義務、幼少教育がおかしく感じるなあ。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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