2020-02-14

滋味

栄養があって味のいいこと。
転じて
豊かで深い精神的な味わい。
なかなか他者と共感しづらい表現と僕は感じている。
その食材の味と栄養を等しく評価できないものだ。
現代社会は脂質、糖質、甘味、塩味、辛味、をすべて否定する帰着ばかりだから。
その味を褒めれば褒めるほど、他者は対抗表現や嫌気を出しかねない。
その味わいで得られる栄養価も、他者にとっては取りすぎと思うことばかり。
同じように、精神表現においても
良かれと思う表現は他者には嫌味や軽蔑に感じ取られることも多い。
自分らしさと言えば言うほど、自己中心主義をひた走るコミュニケーション障害者
になるだけである。

滋味であることは自分の中にとどめておくべきかなあ。
まーそもそも他人と共感していること自体、滋味ではないと思うことが
僕自身の滋味の極めでもあるがね。

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