粗末な食物しかとらないこと。
これは美徳か貧しさか?
粗食という言葉は
貧困な時には貧しさを象徴。
飽食のときには、健康志向の現れに使われる。
なんか都合よく言っているが
食いたいときに食えることこそ、生物の幸福ではないだろうか?
そこを人間が否定し始めた段階で人間自身の自然界への冒涜
そして絶滅の兆しに感じるのは考えすぎ??
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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