愛することと憎むこと。
実はこれって表裏の関係。
愛があるからこそ、憎むのであり、
無関心な人に対して、怒りさえあれ、憎むという感情は生まれない。
好きだから
好きだったからこそ
憎むという表現が出てくる。
人は愛するからこそ、憎むといえる。
うーーん、博愛批判、、人間という概念としては最低かもしれないが
これ、真実だよね。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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