何かをしようとするときに、
他人の意見や他の事例・資料などを引き合わせてみて、
自分の考えを決める手がかりにすること。また、そのための材料。
これがある意味、正しい意味だと僕は思うが、
現代社会の参考は
責任転嫁、自分の根拠として参考を使っていないか!
あくまでも参考であって、自分の意思があるべきなのに
参考資料がある意味、根拠だったり、
そういうものがないと話をしないとか
結構、他力本願の社会になっていることに、
現代人そのもの存在価値を疑ってならない。
そんな参考なんて、ある意味、流行に便乗しているだけって恥ずかしいって
なぜ思わない!?
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