音声を電気的信号に変え、離れた場所に伝達し、
これをふたたび音声に戻すことで、
相互に通話できるようにした通信方法
携帯電話の普及
インターネットの台頭
SNSの日常化
電話による通話会話がかなりなくなっている。
それに電車は公衆での通話は控えるように
呼びかけてきたこの社会
電話をさせない方向にしてきたといえる。
しかし、
電話では話したほうが早い
ちゃんと声を聴きたい
って言い出す人が未だにいる。
年寄りが多いというが、、そうではない。
一方的な権力を持つ側の見解というのが本質だ。
自分としては
直接、相手に言い放ったってという事実を残したいだけ
そのため
当人の言い間違い
勘違いと受け取られる表現
なんてお構いなし、
電話を受けたほうの責任に押し付けたいだけ。
現代は情報量が多く
言葉だけでは伝わらないし
一度の音だけで理解できない。
文章化
可視化
反復
でやっと理解できるはず。
なのに、電話したじゃないか!で物事をするようとすること自体
コミュニケーション障害を起こしやすい。
この事実を理解せず
相手側を
「コミュニケーションがとりづらい」って言い放つ電話信奉者、、、
どうやって、この社会から追い出すべきか、、、
2024-12-02
電話
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