本質的に誰よりも先に情報を得ることである。
でも、、多くの望遠活動は
得た情報を有効活用できず、ただ一人の愉悦に終わる。
遠くを知りたいと思うことで
天体観測で望遠を使うが
・気象
・軍事
と有用な情報収集に使われることがある意味
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
箱や桶、つぼ、かめなどの底が二重になっていること、
または底が見掛けより高くなっていること
食料品や贈答品を上げ底で多く見せることは売り手の悪意だろうか?
消費者心理という言葉、好き勝手に言うが
上げ底をしなく、少なくなった商品をみて
「目減りしやがって、こんなもの買うか!」
っていうし、贈答品などは
「こんな貧乏くさく包装するな」
って言い出し、購買しなくなる。
上げ底しなくてならないことの多くは
物価の高騰などの現物が今まで用意された容器に合わなくなることだ。
だから、容器のほうで工夫しないと売れないからこそ
企業努力だ。
それに対して、消費者は文句をいうが
その文句を言う消費者として経済活動にいるので
今度は自分が売り手に回ると
「これだけ頑張っているにうるさいなあ、買う側は!」
ってなっているのが今の社会。
あくまでも自分は被害者で文句を言う側
言われることにも被害者面の態度に
現代人のクズさ感じる。
上げ底へ正直さが欠けるというなら
お前の発想で他人は納得しているのか?
そう思い込むことこそが正直さを失わせていないか!ってね。
その物や事柄が持つ価値、役に立つ程度、品位。
~値打ちがある
~お値打ち価格
価格が妥当、見合っているか、それ以上の意味である。
神の見えざる手の需要と供給で決まる価格と言われるが
しかし、今の社会ではそうなっていないように感じることばかり
材料高と人件費の高騰で値上げがあるが
それって原因が需要と供給と源泉と言われるが
それを言い出したら、風が吹けば桶屋が儲かるなど
なんでも価格を変えていいっていうことになりかねないのでは
なんか、景気や価格って混沌となっているような
いっそ、統一したほうがいいのでは、
市場経済の限界を感じてしまってしまうなあ。
結局、価格交渉では
周りがとか、上とか言って、統一的な発言が蔓延しているのだから。