遠い景色。
現代社会での生活で遠景を見る機会はないとされる。
だから遠景を見える環境=高層ビルの付加価値が取りざたされる。
遠景が日常で見れる環境が付加価値として売り出し
その建屋の大きさ、日照権などでクレームが出たりと。
、、、、
でもその遠景ゆえに、周りに高層ビルが乱立して
その遠景が損なわれるという皮肉な結果になったりする。
考えてほしいが、
日常的に遠景が見れるのは付加価値か、、
なら、山小屋なんてもっと価値が、、なんて思う。
見慣れてしまえば、どうでもないし
どんどん、高層ビルが建ってきて視野が狭まれる事実に
もう何十年も高層マンションに住んでいると思ってしまうがね。
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