再発という言葉を使うときは
すでに起きている、起こしているということであり、
多くの人間は
再発防止を口にする。
しかし、再発防止って発想が根本的に間違っている。
起きたところがまた起こしたのではなく
別のカタチでおきているのに、人間側が再発って認識しているだけ
対処療法ばかりで再発防止っていうのではなく
存在そのものを破壊と創造をしないから
再発という自分たちの認識の範囲で起こる不具合しか導かない。
破壊と創造、、それは人間の有史で証明されているのに
現代人は認めないのは、、どういうこと?
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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