ある意見・案などを、よいものとして選び取ること。
文章的にはそういうが採択の真意は
一番否定的な意見がないものにしたということである。
僕から言わせてもらえれば
4択という4つから選ぶという発想は
いいものを1つ選ぶのではなく
ダメなものを3つ作り出すことである。
それが採択を検討するということ。
そんなことはない!
ちゃんといいものを選んでいるんだ!
と言い訳を言い出すが、
いいものということは相対的に他のものは劣っているということになる
事実に気づいているのかなあ?
無自覚な人ほど、検討理由が他人に納得させられないで
いろいろと揉めていることを目の当たりにしていないか??
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