前もって決められた一定の日時。
しかし、現代ではこの期限の設定を前もってというより
自発的、後続活動によって決まる。
言い換えれば、「いつまでに終わるか」「いつから後続が動いていいか」
という観点であり、自他の意識を持たないならない。
ただ、最近の個人主義、働き方改革により自分中心に考えることが多く
周りの動きを意識しない発言や行動が目立つ。
それゆえ、期限の確実性が薄れ、その結果品質面が落ちているのでは?
個人能力主義の結果が品質劣化になっていることに
恥ずかしさがないのはいかかがなものか、日本の品質感。
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