あやしく不思議なこと。
この言葉、、実に流動的というか、主観的だ。
若者の奇抜なファッションに対して、年寄りが怪奇に思うと同時に
その年寄りの年老いた姿を怪奇と言い出す若者。
互いに互いを失礼と言い出すこともそう珍しくない。
自分から見て他人が怪奇であるということは
他人の感覚もまた同じ。
でも、自分が正しいのだから怪奇であるわけない。。
この発想って、六道輪廻の餓鬼道そのもの。
現代が餓鬼道に落ちていること自体、神瞰する僕からすればまさに怪奇そのもだがね。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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