賢い人。
賢い人が有益だという錯覚が現代社会を悪くしている。
勉強できる人が社会を回すとされるが、
その勉強できる人がこのダメな社会を作ったと思うべきでもある。
賢いことの多くは、誰かの意見をただ覚えているに過ぎない。
それが今でも通じると思うことが古い価値観であり、
多くはもう使えないことばかりである。
使えないものを、偉そうに語ることが賢いというバカらしさに
そろそろ庶民は気づけよって言いたい。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿