2026-01-30

凹版

 版の表面に彫られた凹部分(溝)にインクを充填し、
圧力をかけて紙やフィルムに転写する印刷方式

デジタル化が進み、印刷技術が衰退してくる昨今。
でもこれって、この技術の消滅ではないような。。
過去に、大量生産でマニュファクチャリングがなくなるかなって思ったら
伝統工芸、民芸として守られ、高額化している。

今の高度な印刷技術も将来、伝統工芸になったりするのかな?

2026-01-29

脱出

危険な場所や好ましくない状況から逃げ出すこと。
最近はリアル脱出ゲームなどが流行っている。
困難から抜け出すということは言い様に聞こえるが
それはそう思っている側の認識であり。
それを課せている側、そうなって当然であり
脱出すること自体違法とみなすことなる。

判官びいきのせいか、
今、被害を受けている側を守ろうとするが
その被害と思われていることは
実は前科の清算でしかなく、そこからの脱出って
また罪を重ねることになるという事実もあるんだが、、

2026-01-28

掲載

新聞・雑誌などに文章などをのせること
じゃあ、投稿とどう違う?
新聞、雑誌が特権メディアだったからであり、
一方的な情報発信時代のなごりだろう。

今は、双方向の情報交流があり、
新聞、雑誌に取り上げられたということなどの優越感より
SNSで拡散されるほうが人気、販売につながっていることが事実。

時代とともに言葉の重みが変わるなあ 

2026-01-27

痛入

正しくは「痛み入る(いたみいる)」と表記し、
相手の厚意や手厚い配慮に対し、
自分にはもったいない、申し訳ないと感じるほど恐縮し、
深く感謝する様子を表す言葉

であれば、、痛み入りますって表すべきで
痛入って略しちゃだめような気がするのだが、、

2026-01-26

薬効

投薬の効き目。
人間、、なかなかそれを実感できない。
なぜなら、薬の多くは元に戻ることを旨にしているため
当たり前になるだけであり、当たり前になることを意識しないからだ。
でも、、長く患っているもの、、つまり当たり前になりつつあるものが
変わってくると効き目を意識できる。
まーそのようになっていることはかなり深刻ではあるが、、
人間が意識できるということはかなり大きな問題になっているということかな?

2026-01-23

薬鑵

もともと薬を煎じる(煮出す)ために使われた湯沸かしの道具
読みは、、ヤクカン、、
ヤクカン、、ヤッカン、、、、、ヤカン、、、
そう英語でいうケトル、、、やかんのことである。

語源って、こうなっているのか、、



2026-01-22

極寒

きわめて寒いこと。その時節
定量的に聞こえているが、これって定性的な表現。
毎年のように
極寒って言っている気がする。
気温的には昨年より暖かいのに
風による体感
湿度による乾燥
などの理由をつけて、今年は極寒って言っている。
そうしないと、多くの大衆に同調できないからか、
なんか、言葉の価値が薄れているなあ。

2026-01-21

初穂

その年に初めて収穫された稲穂や穀物、野菜、魚介類などの「初物」を指し、
古くから神様への感謝と豊作を祈願して捧げられてきたもの

今は年貢の概念が納税に変わり、供物の概念もなくなっているので
初穂は、神仏殿でのお守りやお札の代金になっている
もともとは、祈願の供物に対して、神からの依り代としてお札、お守りという
物理的実感を伝えるもので、ある意味副産物の扱いであったが、
今ではある意味、お守り、お札は商取引の対象となり
その代金が初穂料になっているのは、、、
いいのか、悪いのか?
商売で儲けることが悪いとみなす宗教が多いので
なんかいろいろと悩まされる事案だなあ。

2026-01-20

傑物

とびぬけてすぐれた人物。
傑は、、いわば、、extremeと訳すべきかな。
すげーー、
超xxx
とかいう表現に、、
という表現が登場しないのは、
現代人の語彙力のなさかな?!

2026-01-19

衝立

読みは?
緩衝材から、、ショウリツ、ショウリュウ?
いやいや、、
ついたて  訓読みです。
江戸時代あった、地面にさしてあるお触書版ですよ。

熟語っていうと、音読みが癖になっているが
こういう、訓読みの熟語もありますねえ。

2026-01-16

多層

複数の層が何重にも重なり合っている状態。
層は物理的、分布的、成分的、いろいろな扱いが出来る。
つまり、、多層はいろいろな使い方ができる。
~味が多層になっている
~いろいろな年代により多層化している
~事物の核心が厚みのない多層といった性質
などの用例がある。

なので、使い勝手はいいけど、、
何を言いたいか、、わからないそんな熟語では?

2026-01-15

野晒

野外で風雨にさらされること。 また、そのもの。
その有様から、、野に捨てられ風雨にさらされて白くなった骨
のことをさす。
ただ、野外にあることは別にありきたりだが、
あってはならないものが野外で風雨にさらされているのは問題の意味で
野晒といわれている。

現代社会では、人骨なら法的に野晒はおきないし、
動物の死骸も行政のおかげで野晒にはならない。
それだけ、社会的、衛生的に守られている日本なんだろうな

2026-01-14

惨敗

さんざんに負けること。さんざんな負けかた。
惨敗と完敗の違いは?
それは負けた側の主観のような。
相手に敬意をもつか持たないか、それだけ
だって、相手は勝ち星の一つしか思っていないのだから。

2026-01-13

嫋嫋

風がそよそよと吹くさま
 なよなよとした様子。しなやかなさま
確かに、漢字の部署とツクリからそうなるかも?
そもそも、嫋という字の訓読みは
たおやか
なので、なるほどってなるな、
とはいえ、女性はそう弱くない、、、漢字自身がもうハラスメント、、
でも歴史がこの字を作ったので、今のハラスメント感覚がそもそも
おかしいという考え方もあるかもね、、歴史と流行の関係で。

2026-01-09

七草

 せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ
正月7日(人日の節句)に7種の植物の若菜を入れた粥を食べる風習で有名。
日本を代表する7つの植物だが
現代では、なかなか口にすることが減って来たかな?
外来野菜
品種改良
で新しい野菜の登場で古来ならではの野菜は、、
悲しいかな、野菜を手にするには市場、スーパーの棚に並んでないと手に入らない。
だから棚の数が決まっているから売れるものしか上がらない。
それが市場原理。
良くも悪くも。

2026-01-08

順応

環境・境遇・刺激などに従って、自分の行動のしかたを変えること。
多くの日本人は自分がそれに合わせることを順応と思っているが
多くの人種は、自分に周りを合わせる、、支配したがるものだ。
だから、戦争、抗争が終わらない。

社会に順応していこう という日本語表現と
adaptation という英語の意味は、根本的に異なる事実を
日本人はいつ理解できるのだろうか?!

2026-01-07

巡回

ある目的のため各地をまわり歩くこと。見てまわること
最近の用例は警察官、警備会社の保安活動といえる。
巡回には2つの意味がある。
表向きは、巡回することで悪要素への早期発見、未然に防ぐことになる。
そして、僕が思う裏の思いは巡回している事実から
悪いことができなくなる心理的抑止ではないかと。
継続は力なり
巡回をしていることが、保安になっていると言えないか?

バカが、今まで犯罪が起きていないのだから
巡回なんか無駄って言うのは、、
発想が逆。
巡回を続けているから犯罪が起きていない
この事実にどれだけの人が気づいているのか?!

2026-01-06

障泥

なんて読む?
そして、どういう意味?
この漢字だけではなかなか、、
答えは あおり
馬具の一つ。鐙(あぶみ)と馬のわき腹との間に下げた、かわ製のどろよけ
文字だけだとわかりづらいモノともいえるが、、
でも、、この馬具になぞらえて、名づけられたのが、、、
アオリイカだったりする。

つまり、障泥烏賊 って漢字では書くが、読めるかな?

2026-01-05

輪番

複数人で役割や任務を順番に交代で担当すること。
当番が回ってくる仕組み

属人主義、その人だけしかできない仕事が
COVID禍で、複数人であたるようになってきた。
それはそれで現場、当事者としてはいいことかもしれない。
しかし、その分
~人数分の環境手配
~人数分の情報伝達
~人数分の引継ぎ期間
とかなりの時間/コストが発生してくる。
そのため、サービスは同じなのに、何倍の価格にせざる負えない。

効率化を推進は少人数、その最たるものが属人化だったのだが
そうではなくなり、輪番が発生したことで非効率化、コスト高に
市場は反発している事実をどう捉えるのか
これからの社会はますます混迷するなあ。