よく読んで自分のものとする、それが機械を擬人化して
コンピューターで、補助記憶装置にあるデータを本体のメモリー上に移し入れる
となっている。
でも、脳もコンピュータも基本同じで
外部の情報を自分の記憶領域に展開させるだけのこと
だから人工知能という概念が発展している。
知能なんてものは、読込、加工、出力ができればいい。
その工程が大量、高速、直感的でかどうかが性能でしかない。
頭がいいなんてそんなもの。
そう考えると、もはや人間は知能レベルでは人工知能には勝てないのでは?
別のところで戦わないと、、
ではどこで戦う、、、そもそも人間って戦う価値があるの?
って哲学的になりそうだな。
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