敵がノックダウン状態にある際にその敵を殺す行為
ゲーム用語らしい。
つまり、最近できた言葉、、
これを熟語にしていいのか?
逆に何をもって熟語なのか?
定義が難しくなってきたのか?
2024-10-31
2024-10-30
2024-10-29
2024-10-28
2024-10-25
2024-10-24
2024-10-23
2024-10-22
2024-10-21
2024-10-18
2024-10-17
話法
話のしかた。
話術とどう違うの?だと
口頭での会話の展開が話術
話の構成が話法かな?
って言ってもちょっとイメージできないかも。
例で挙げれば
自分の経験を語る、直接話法
他人から伝聞を語る、間接話法
未来にあるべき姿、命令法
不確か、空想、仮定法
っていうように、状況、状態で話の伝え方を意識してかえる形式が
話法かな。
なので、話の内容が
過去なのか、未来/虚構なのか
実なのか、仮なのか
を主語、時系列をちゃんと入れて離さないと伝わらない。
もっとも、この概念が極めて弱いのが日本語なので
なかなか伝わらないよね。
そう考えると、日本語ってファンタジー世界の
精霊語
ドラゴンロア
のような神秘な言葉かもね。(笑)
2024-10-16
2024-10-15
観戦
戦争の状態を視察すること
戦時下ではない今の日本では、
もっぱら運動競技や試合などを見物すること。
スポーツ観戦
観戦対象が変わることで観戦の仕方が変わる。
古代オリンピックの競技のみがスポーツとされてれば
屋内競技などはスポーツとみなされていなかった。
戦時下ではない今の日本では、
もっぱら運動競技や試合などを見物すること。
スポーツ観戦
観戦対象が変わることで観戦の仕方が変わる。
古代オリンピックの競技のみがスポーツとされてれば
屋内競技などはスポーツとみなされていなかった。
しかし、
体育館、アリーナにより、室内競技
護岸、プールにより、水中競技
遊山、スケートリンクにより、冬季競技
と広がっただけでなく
その観戦規模が
取り巻き
競技場
生放送
衛星放送
などで、どこでも、いつでも見れるようになったことで
観戦が伝播した。
今では
テレビゲームであったものが、eスポーツと呼ばれ
体育館、アリーナにより、室内競技
護岸、プールにより、水中競技
遊山、スケートリンクにより、冬季競技
と広がっただけでなく
その観戦規模が
取り巻き
競技場
生放送
衛星放送
などで、どこでも、いつでも見れるようになったことで
観戦が伝播した。
今では
テレビゲームであったものが、eスポーツと呼ばれ
その試合はネット配信までされるようになっている。
今まで
今まで
「外で遊ばない奴はひ弱」
「ゲームってオタク」
「ライブ感覚のない応援なんて、ダサい」
など言っていた輩はどこへやら。
いや、スポーツ観戦というビジネスで
金さえ手に入れられば、そのスポーツがどんなものであろうと
関係ないことが歴史が物語っているなあ。
金さえ手に入れられば、そのスポーツがどんなものであろうと
関係ないことが歴史が物語っているなあ。
2024-10-11
2024-10-10
2024-10-09
2024-10-08
幻滅
期待やあこがれで理想化していたことが
実際とは異なる現実を知り、がっかりすること。
これも、、、ある意味、思い込み、偏見だよね。
・賢い
・お金持ち
・家族思い
の人に対して
・自分たちのことを考えてくれる
・けちけちしない
・博愛精神
実際とは異なる現実を知り、がっかりすること。
これも、、、ある意味、思い込み、偏見だよね。
・賢い
・お金持ち
・家族思い
の人に対して
・自分たちのことを考えてくれる
・けちけちしない
・博愛精神
だと思い込んでいるが、実際には
・自分中心の考え方
・倹約で全くおごらない
・自分の家族以外はどうでもいい
だと、なんか、裏切られた感を勝手に思い批判する。
その批判に対して、何様だ、お前こそ!
ってなってしまう。
幻滅をするということは
自己中心的な発想の事実を現代人は認めず
他人に転嫁する、、ある意味、大罪的行為という自覚はないのかねえ
2024-10-07
遠景
遠い景色。
現代社会での生活で遠景を見る機会はないとされる。
だから遠景を見える環境=高層ビルの付加価値が取りざたされる。
遠景が日常で見れる環境が付加価値として売り出し
その建屋の大きさ、日照権などでクレームが出たりと。
、、、、
でもその遠景ゆえに、周りに高層ビルが乱立して
その遠景が損なわれるという皮肉な結果になったりする。
考えてほしいが、
日常的に遠景が見れるのは付加価値か、、
なら、山小屋なんてもっと価値が、、なんて思う。
見慣れてしまえば、どうでもないし
どんどん、高層ビルが建ってきて視野が狭まれる事実に
もう何十年も高層マンションに住んでいると思ってしまうがね。
2024-10-04
2024-10-03
2024-10-02
暴風
大きな被害を起こす強い風。
気象庁では
「やや強い風」
「強い風」
「非常に強い風」
「猛烈な風」
と4段階となっている。
しかし、、ニュース速報、テロップでは暴風警報とある。
気象庁の4段階にないのは
暴風は風力ではなくて
その風でどれだけ被害、損害がでるかの警告表現で
自治体の判断で決められている。
「強い風」でも、ある自治体では、暴風警報を発令。
「非常に強い風」でも、ある自治体では、警報を出さないこともありえる。
風に対して万全の対策をしているところと
稀にしか吹かない風に対応していないところの違いなんだろうな。
危機意識という言葉では言い切れず
どこを重点的に手当てしてきたかの違いで
それを批判するのはなんでも人のせいにする現代バカの発想だろうな。
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