ある意味、すべての対象数。
頭がよさそうでバカが口にする
「全量が見えないと判断できない」
そういう発言するときって、
全量が出せない、ある意味無限に対象になりうるときであり
判断できるかどうかの問題じゃない。
、、、、まーこういうバカは全量が見えても判断できないのだから
どちらにしても使えないんだから。
判断するのであれば、演繹法で
こういう傾向なので、正比例で考えたい
増えれば増えるほど、その分こちらも対処にかかる
って単純なことなのだが、、、
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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