傷を負うこと。
勝者だが負傷している。勝ったの負けたの?
と言いたくなる。この負という文字はマイナス、受け身の意味を持つ。
受けてしまうと言うことは負けという意味にも通じる。
だから、攻め続けることが勝つと言うこと。
でもさー、一方的責め続けて相手を負傷させてもカウンターで
息の根を止められることがあることを考えると、受け身、受け流すことも
重要って思うのに、なかなか現代の価値観はそれを認めないよね。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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