人間と愚かだから
自分のあったひどい目のほうが大きく
他人に与えたひどいめなんかどうとも思わない。
だから、会話がかみ合わない
「なんてひどい目に合わせてくれたんだ」
「そんなの大したことはない、私が受けたほうが」
「そっちこそどうでもいい、どんな価値観してんだ!」
ってなってばかり。
神瞰からすると、、
~早く当事者たちが殺しあって消えてくれないか~
って思うな、
だっていなくなることが、平和でひどい目がなくなることだから。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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