主(あるじ)に一層、栄えを讃える。
いやさか と読む。
即位礼正殿の儀 総理大臣の寿詞で知った言葉。
日本人でもいろいろ知らない言葉があるなあ。。
でもさー、これを同時通訳していると思うが
通訳できる人間が古語に強いとは思えない、むしろ日本語より外国語が得意だから
そっちの方向に進んだのでは?
だからどう訳したのかな?こういう言葉の難しさで
外国の来賓に誤解を招かないかって思うのは僕の視点がおかしいのかなあ?
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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