冷害や干ばつ、洪水などの自然災害によって作物がとれなくなり、
人々の生活に必要な食物や物資が不足して飢え苦しむこと
過去のことのように感じているが実は頻繁に日本でも起きている。
今騒がれている異常気象。
それって実は地球規模でいえば頻繁に起きること
現代人は比較データが近年しかないから
その中での比較をしているだけ
過去の飢饉はそれで起きているだけ
しかし、実際に飢饉になっていないのは
江戸時代まで国内供給でやりくりしていたから
今気温気候が真逆の外国から食料を輸入できているから
そして、それを買えるくらい日本が豊かになっていただ。
飢饉の状態は常に起きている
それに対処しているだけの事実を把握しないと
2025-10-03
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