、、、、でも。本当に同じか?!
思うに、多く場合は同感という表現を用いて、自分の主義主張を通すために
他人の意見をうまく理由利用する表れでは?
これだけ個人主義の社会において、
相手と同じ考えや感情ってなかなかありえない。
似ているとしても、そもそもの根拠、その理由はかなり違うことがあるのでは
可哀そうって思うことも
~その被害対象への愛着
~その残虐性への加害への怒り
と可哀そうの意味合いが違うのでは?
あまり同感ってありえないのではって思うなあ。
~その被害対象への愛着
~その残虐性への加害への怒り
と可哀そうの意味合いが違うのでは?
あまり同感ってありえないのではって思うなあ。
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