よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
さばいて、はっきり結論を出すこと。きっぱりと決定し処理すること。処断を下す。今はこの表現を使えなくなっている。権力志向の言葉とみなされ、ハラスメント責任回避前提の今、処断という行為をすることがリスク、、、、こんな無責任、優柔不断でいいのか!現代社会。責任を明確にするとともに、その責任のうえで成果と処罰をしてこそ能力主義なのでは?ある意味、もっと生死をかけた生き方を、「処断なくして成功なし」なのでは!
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