よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
2022-05-31
2022-05-30
2022-05-27
2022-05-26
2022-05-25
2022-05-24
2022-05-23
湿潤
2022-05-20
2022-05-19
誤入
IT化、デジタル化と言われて久しいが
未だ社会は誤入力への責任追及がおかしい。
2022-05-18
自重
エコを考えるときに自重責任論も考えなくてはならない。
2022-05-17
構想
考えを組み立て、まとめること。
現代用例は、政府、大企業などの大きな組織体でのプロジェクト推進かな?
でも、、構想ってなるとだいたいその通りにならないことをみる。
構想を考える人材が新しい発想というか
構想検討中にも新しい概念、技術、トレンドが沸き上がり
構想確定に時間をかければかけるほど、時代遅れの古いものになってしまう。
日本の電算化構想
IT改革
e-Japan
DX推進
とか言っているが、、どれもまー失策甚だしい。
その中でも大きくDXをしたのは、、
TV地上波をアナログからデジタルに変える、、地デジ化かな。
確かに、構想は2000年からで約10年くらいはかかっているが
その切替特需とそれに伴う配信側の改革はいろいろと社会変動をもたらした。
地デジ化の構想を成功例に、納期、制約を前面に押し出して
その先の可能性を見据えるものがこれからの構想なのでは?
専門家、、有識者の意見はその当時でもレガシーなのだから
もういいから、可能性への賭けにでることこそ、構想であるべき。
2022-05-16
2022-05-13
水枕
昭和初期は氷嚢袋とか言っていたがそれが死語になり
この水枕でさえも、死語になるだろう。
2022-05-12
親権
僕から言わせてもらえば、権利ではなく義務。
2022-05-11
2022-05-10
2022-05-09
就活
就職活動。
毎年のように、大手の採用基準について
~フェアじゃない
~もっと平等に
と文句ばかり。
入りたい学生の思いばかりだが、
すでに現役の社員のマインドや経営指針に基づいての採用であり
社是に合わない人材を選考基準に基づき、採用しないほうがのちのち
~労働争議を起こされて本業に支障を起こしてしまう
~会社に貢献した人材がハラスメントを理由で離れてしまう
リスクになる可能性がある。
どうも、ポジティブな可能性ばかりに注力するが
企業はリスクマネージメントのほうが重要ということを認めようとしない。
はっきりいれば、日本はまだ資本主義である。
資本に基づいての雇用采配をすることは自由であり
そこに文句を言うのは
財産権の侵害ということを理解していない愚かさを感じてしまう。
2022-05-06
特区
基本、他では許されないことが出来るとか
許可なく挑戦できるという特別なエリアとなっている。
しかし、思う。
必ずしも、国民を甘やかすだけの特区でなくても。
という特区もあるべきでは?
~特区に比べれば今の生活はましだ。